《息子7ヶ月》離乳食やめたい…
こんにちは、kaopippiです。
たくさんのお母さん方が悩むように、わたしも離乳食で悩む日が来ました。
息子が7ヶ月にはいったくらいから、離乳食を食べなくなったのです。
離乳食やめたい…
離乳食一日目のとき。おとなしいねぇ。
7ヶ月に入ったので、離乳食をとろとろな形状から、柔らかく茹でて形を残す形状にし、朝と夕2回食にしていました。
しばらくはそんな感じで進めていたのですが、離乳食を食べなくなってきたのです。
食べるより遊びたい!!のほうが大きくて、
スプーンをわたしから奪い、自分で持って口に入れたまま、スプーン自体を噛み噛み。
離乳食の入った皿を狙っていたので、手づかみでも食べてくれるかと思い、お皿をわたすと、それも離乳食を食べたいというより、皿を噛みたい。手を突っ込みたい。
食より、周りのほうが気になる。ハイローチェアから身を乗り出す、出たがる。
なにも進まなくて、キーーーー-ってなってしまいました(゚∀゚)
離乳食を食べないのがこんなにも苦痛になるなんて…。
離乳食ふりだしに戻る
食べていたあの日…
そうしていたら、うんちの様子が悪く、消化もうまくできないないようだったので、
息子にはまだ早いんだなと思い、離乳食は1回に、食材もミキサーでとろとろ形状に戻しました。
引き続き、息子の様子は特に変わらず、食よりも遊びたい!
わたしも離乳食の時間がイヤになってきました。。
西原式では離乳食は2歳から!
たびたび目にはしていたのですが、2歳半からの離乳食が望ましい!という話。
それを提唱しているのが、医学博士西原克成さんです。
その理由は省略しますが、早すぎる離乳食はアトピー、ぜんそく、中耳炎から自閉症、多動、下痢、夜泣きの原因になるとも言っています。
2歳半までは母乳やミルクで大丈夫というのを読むと、別に今そこまで躍起になってまで離乳食をあげなくてもいいかな~離乳食を一度やめてみようか…と思えてきました。
なにが正解かはわからない
結局のところ、なにをどうしたらと正解かはわからないです。。
西原式も賛否両論。
息子が成長しないとわからないし、息子の今の気持ちを尊重するのが一番かなぁと。今は食べたくないのかも…。
今はとりあえず、母乳も飲んでいるし、そこまで離乳食にこだわらなくてもいいと思いました。
朝ではなくて、昼の時間帯に食べてもらったりと、わたしもあの手この手で工夫をしてみて様子を見てみます。。
食べなくてもオッケ~食べたらラッキ~くらいの気持ちで離乳食に望みたいと思います。食べなかったらわたしが食べよう(゚∀゚)食べないで捨てるのは悲しいものよ。。
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