me,myself&i

子どもと親と本気のアトピー改善

《アトピー》幼少期のとき

こんにちは、かおりんです!

 

わたしが小さいころから

ステロイド治療から

ステロイドするまでの流れを

書きたいと思います。

 

 

流れを知ることで

なんでアトピーは酷くなってきたのか

どうしてあの時脱ステロイドは失敗したのか、

などがわかります!

 

幼少期

 

幼少期からアトピー性皮膚炎で、

皮膚科に行ってたらしいです。

全く覚えていませんが、、(^^)

主に手に湿疹がでてましたが、

顔や体にもアトピーはありました。

 

 

わたしが覚えてるのは、

小学生からの記憶。

 

 

皮膚科では、切れた指に

ガーゼにつけた白い薬を指に巻いてたので、

手だけゾンビみたいになってました🧟‍♀️

 

処方された薬は

手用ステロイド軟骨と、

顔用に白いクリームが処方されました。

 

その白い薬は、

亜鉛華軟膏だと思うのですが、

その中にステロイドが混ぜられたのかは

分かりません。

 

中高生

中学生から高校生にかけては、

よく覚えてなくて、

手が荒れたら病院に行く。

という感じだったと思います。 

 

社会人

 

社会人になってからも、

皮膚科には通い続け、

ステロイド、保湿剤を常にもらっていました。

 

 

途中、ステロイド剤ではない

プロトピックが処方され、

当時荒れてた首に塗ったら、

なんか首が熱くなってきたので、

怖くなって塗るのをやめました。

本当、この判断は正しかった、、( ̄▽ ̄)

 

 

社会人のとき、

ステロイドは良くないよ、

とどこかで聞いたので、

何も考えずに脱ステを始めたら、

手が荒れては仕事に支障が出たので、

すぐやめました笑

 

 

薬さえ塗ってればなんとかなるし、

と思ってたんでしょう。

 

薬塗れば支障ないし、

まっいっかーと

すぐに脱ステをやめました😅

 

そして、あるときから

わたしの体に異変が出てきたのです。

 

そのある時とは、、

 

ステロイド軟膏もってる妊婦のわたし 

あちゃ〜😅

 

 

続く。

sengyo-shufu-blog.hatenadiary.com