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子どもと親と本気のアトピー改善

《妊娠39w3d》出産前日②

赤ちゃんといると、なかなかパソコンに向かえないんだなぁ〜

赤ちゃんが寝たら、自分のお昼寝する時間にあてちゃうので、、

 

続きです〜

 

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自宅出産寸前?!

 

内診して助産師さんに、

 

「初産だよね⁈子宮口、もう9cm開いてるよ!

経産婦なら自宅で産んでるレベルだよ!初産にしては珍しい!」

 

と、言われました(°▽°)

 

子宮口全開が10cmで、すでに9cm!

わたしは我慢しすぎだったのか、鈍感なのか、痛みに強いのか、、、

 

初産で、まだ産道が硬いからどうにか持ち堪えたそうです、、、

 

 

しかしわたしとしては、

「もうすぐに生まれるかも!やったー」と内心喜んでました♪

 

 

23時頃 分娩台へ

 

部屋も満室だったのもあり、すぐに分娩台へ行きました。

 

思ったより、リラックスして分娩台に乗り、助産師さんと軽い会話して、陣痛が来たときだけ、もがき苦しんでました。

 

 

わたしの場合の陣痛の痛さは子宮より腰のほうが痛くて、痛みを逃すため、腹式呼吸をしました。

 

★わたしが行っていた病院はいきまないお産を推奨しています。 

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そして、赤ちゃんが違うところを向いてるというので向きを変えるよう、左を向きました。 そうしているうちに、陣痛の間隔が狭まってきました。

 

 

助産師さんが、人口破水をしようとしていたそうなのですが、寸前に自然破水。生暖かい水が流れた感覚がわかりました。

 

 

他の助産師さんも来てくれて、複式呼吸を一緒にしてくれました。

腹式呼吸がこれで大丈夫なのか痛みでよくわからなくて、

お産もうまくすすんでるのか不安になりながらもひたすら呼吸しました。

 

 

赤ちゃんを押し出すには、背中を丸めないといけないのですが

そのときのわたしは陣痛の痛みで、うまく丸めることが出来ませんでした。

 

陣痛中じゃなかったらあんなに簡単なのにな~いざとなったらよくわからなくなるんですね笑

 

 

たまに助産師さんが

「呼吸上手!上手!」

と言ってくれると、安心し自信を持って腹式呼吸に取り組めました。

 

 

 

出産レポートまた続きます〜★